札幌市豊平区西岡の歯科医院/マイクロスコープによる治療を行います。
 

長谷川デンタルクリニックの設備

 

より安全な診療を提供するために、マイクロスコープ、欧州基準の感染予防システム、CTなど最新の設備を導入しています。

また、広々とした待合室、キッズルーム、6 台まで停められる駐車場などを完備しております。

1 拡大治療

①マイクロスコープ

 
当クリニックでは全ての診療台にカールツァイス社製 pico moraを導入しております。
マイクロスコープでの視野は肉眼での3.5倍から20倍です。
大きくなるということはその2乗すなわち16倍~400倍の情報量を得ることができます。
 
最近ではテレビなどで、脳外科や眼科の手術を見かけますが、やはり、どちらの手術においてもマイクロスコープが必須になっています。
むしろ、マイクロスコープなしでの手術は考えられない時代です。
歯も体を構成する重要な臓器であり、また、1度侵襲を受けると回復することが
できないものですから、その治療の際には細心の注意を図るべきであると考えます。 
 
マイクロスコープと対比されるものに拡大鏡(ルーペ)があります。
以前は私も使用していましたが、今は全ての治療でマイクロスコープを使用しています。それは、マイクロスコープの視野の広さと圧倒的な明るさのためです。
マイクロスコープでは同軸で光が入ることにより対象物がより鮮明に見ることが可能で、その解像度を向上させることができます。そのおかげで、我々の治療で良く行う、根の治療では根の先まで見ることが可能です。ですから、原因物質を取り除くことが可能になりました。従来は感覚に頼るものでしたから、回数がかかったり、適切に治癒しなかったりということが多かったと思います。それは、根の治療に限らず、むし歯の治療においても健全な歯質を可能な限り残すことができますし、歯周病の治療においても低侵襲で行うことが可能になります。
マイクロスコープを用いた歯周病の手術はマイクロサージェリーと言いますが、それは、低侵襲で確実な治療が可能で、痛みも少なく治癒も早いものです。
 
私にとって、もはやマイクロスコープは特殊な機械ではなく、皆さんが日常に使用しているメガネと一緒です。これがないと、必要な情報が得られません。(単純に見えないのです)
従来の歯科治療は実は盲目的に感覚に頼って治療をしていました。(かつて私もそうでした)
当クリニックでは全ての治療においてマイクロスコープを使用します(保険治療・自費治療問わず)。(メガネですから笑)
それは上記の治療精度の向上ももちろんですが、もう一つ目的があります。
それは、情報提供のための装置であるということです。
診断時から治療した経過までその静止画・動画を用いて患者さんに説明をすることが可能です。
今まではむし歯があったからとって詰めておきました~という事後報告的な治療でした。これからは、事前にその状態を見てもらい、実際に治療経過を示す必要があると考えています。
それが、治療に対する安心・安全につながることだと思うっています。
 

②CT

 
当クリニックのレントゲンは最新のデジタルレントゲンでドイツのシロナ社製のものを導入しております。
従来のアナログのレントゲンと比較すると被ばく線量が大幅に低減できます。
 
特徴としては
●停被ばくなので体への影響が少なく安心
●撮影時間も短くスピーディーで簡単に撮影が可能
●デジタルの3次元画像なので色々な角度から診断が可能
 
医科の世界でもCTやMRIでの精密な診断は欠かせなくなっています。
歯科では骨と歯という硬組織を対象にすることが多いのでレントゲン特にCTによる検査は、我々に多くの情報を与えてくれます。
CTでの画像はディスプレイ上で拡大することもでき、これも一つの拡大治療といえます。
 
主に、インプラント、親知らずの抜歯、根の治療、歯周病の骨の状態の確認にその威力を発揮します。
特にインプラントはこのCTとインプラントのガイドシステムが連携し、より安全なインプラント治療を行うことができます。
今やこのCTも歯科においてもなくてはならない治療器具となりました。
 
また、当クリニックのレントゲンにはセファロという顔の側面を撮影出来る機能が備わっています。
このセファロを用いて、矯正治療の診断を行います。そして、その診断・治療計画のもと矯正治療を行っています。
また、矯正治療だけでなく適正な噛み合わせの診断の際にも利用できます。
 
これらの情報もまた、データとして、またはプリントアウトしてお渡しし、情報を提供していきます。
 

 

2 消毒・滅菌システム

当クリニックではスタンダードプリコーションの考えのもと、使用する器具に対して消毒・滅菌を行っております。
スタンダードプリコーションとは、簡単に言うと、全てのものが感染性のものとして扱うという概念です。
患者ー患者間・患者ー医療従事者間・医療従事者ー患者間での感染を防ごうとするものです。

 
使用した器具はオロシドマルチセプトプラスという薬液につけた状態で、超音波洗浄機にて洗浄と消毒を行います。
その後に、自動洗浄機にて薬液を洗い流し、個別に滅菌パックに入れて、滅菌します。
滅菌にはヨーロッパ基準のクラスB滅菌器を用いており、すべての菌・ウィルスを死滅させています。
ハンドピース(歯を削る機械)専用の滅菌器も完備し、ハンドピースももちろん患者さんごとに滅菌したものを使用しています。
 
ユニットの清拭にはバイオサニタイザーという薬液を用い、それを用いて洗浄と消毒を行っています。
また、手の触れる可能性がある部位にはバイオフィルムをあらかじめ貼り、これも患者さんごとに交換しています。
当然ながら、グローブは患者さんごとに交換していますので、グローブを洗って次の患者さんの口腔内を触るということは絶対にありえません。
 
その他の院内感染対策として、口腔内・外の削りかすによる飛沫を少なくするために口腔外サクションを設置し、クリーンな環境作りをしております。
 
感染予防としては、当たり前のことを当たり前に行い、自分達が歯科診療を受けるときに嫌なことは一切しないという思いで取り組んでいます。

3 その他の設備

① キッズスペースとおむつ交換台

子供にも優しいクリニックを目指して、キッズルームを設けております。
また、トイレにはオムツ交換用の専用台を設置しております。

 
 

② 緊急対応設備(AED.酸素)

現在の医院には、緊急時の対応が求められています。
そのために、AEDをはじめとする設備を完備しております。