札幌市豊平区西岡の歯科医院/マイクロスコープによる治療を行います。
 

長谷川デンタルクリニックの思い

 
 
 
 
 

思い


 
「患者さんの生涯にわたる健康をサポートする」
 
この思いを胸に、この地に開業しました。
 
私たちが提供できる「健康」とはなんでしょうか?
 
私は「健康」を「患者さんが痛みや見た目等の訴えがなく、かつ、充分に機能している状態」と定義したいと思います。
ここでいう「充分」という基準はそれぞれの患者さんごとに違います。
また、「機能」とは、「使える・噛める」ということです。
 
歯科医学的に100人中100人の歯科医師が抜歯が必要であったと判断するような歯であっても
患者さん自身が上記の健康の定義に当てはまると感じているのならばそれは健康であると捉えることは間違いではないと考えます。
 
つまり、治療に対する判断の基準は、歯科医師側の論理にあるわけではなく、患者さんの価値基準を尊重する必要があるということです。
 
そのためには、患者さんが自らの健康に対する価値基準を構築するための情報を適切に理解する必要が生じます。
 
その情報を適切に伝えていくことが当クリニックにおいて重要なことであると考えています。
 
 
「歯科医師の論理」という言葉を使いましたが、治療に対する拠り所として、エビデンス(科学的根拠)に基づいた治療を行うことは重要です。それを、日々学び、技術の習得を行い、研鑽を続けることは歯科クリニックとして、歯科医師として、歯科衛生士として当然のことであると思っています。
 
しかし、様々なエビデンスの中で日々痛感するのは歯科治療がいかに不確実な治療であるかといいうことです。
 
例えば、最初にできた小さな虫歯を小さな詰め物で治療を契機に、数年後それが少し大きな金属の詰め物になり、また数年後神経の処置をし、最後には根が割れて抜歯に至る。このような悪循環に入り込んでしまいます。
 
このどこかで正しい介入ができていれば、そうなることが防げるかもしれません。正しいということも正直に申し上げていうことはできませんが、エビデンスから考えた時に少しでも良い(ましな)治療を選択することなのかもしれません。
 
 治療の精度の向上で言えばマイクロスコープは非常に有効であリます。マイクロスコープでは実際の20倍の大きさまで見ることが可能です。20倍の大きさというのは情報量としては400倍の情報量となります。それを見ながら治療ができますので、精度は向上しますし、診断する能力が向上するのもご理解いただけるかと思います。
 
テレビ等で脳外科や眼科の手術でマイクロスコープを使用している番組をよく見かけますが、現在においてマイクロスコープを用いない手術は想像できません。それは歯にとっても同じだと思います。歯1本も大切な臓器です。この1本を大切にするため全ての治療にマイクロスコープ利用して治療していきます。保険だからとか自費だからとかは関係なく、全ての治療で使用します。
また、インプラント治療・親知らずの抜歯・根の治療の際にCT検査は非常に有効です。診断機器でありますが、コンピューター上で拡大することも可能で従来の2次元では得られなかった多くの情報を我々に与えてくれます。
 
知識・技術・設備を総動員して全ての治療にあたりたいと考えています。それが歯科医療として当然であると考えるからです。
 
また、院内の感染予防対策も当然重要です。多くの歯科医院で感染対策の必要性を感じていながらも、全ての歯科医院で行われているとは言い難いのが現状です。
当クリニックは院内感染の予防を徹底し、クリーンな環境作りを行っていきます。
 
最後に当クリニックとして最も重要と考えるものは
健康をサポートすること≒予防・メインテナンス
歯科治療が不確実であるからこそ、ご自身の歯と顎というものが持った機能は素晴らしいものであるからこそ、虫歯のない、歯周病のない環境を維持=メインテナンスすることが最も重要と考えています。
一例を挙げるならば、歯科予防の先進国スウェーデンでは80歳で平均で20数本の歯があるのに対し、日本人の平均が一桁であるこの現状があります。
これらのことを皆様と共有させていただき、我々とともにそれぞれの健康を目指していただきたいと
強く思い、この地で開業をいたしました。